他の種目のスポーツ選手Other Sports

他の種目のメンタルトレーニングMental Training for Other Sports Player

IMTメンタルオフィスのメンタルトレーニングではゴルフ、野球、テニス以外の種目も担当しています。

フィギュアスケート、バドミントン、サッカー、ラグビー、陸上、水泳、卓球、柔道、スノーボード他、個人競技、団体競技と様々です。
現在の問題、課題解決、目標達成に向けてオーダーメイドでメニューを組み立て、実施しています。

本番のパフォーマンス

自己分析 練習と本番の差

練習ではできていたはずなのに、本番では出来なかったプレーを感じる選手は多いです。
なぜ、本番で出来なかったのか、自己分析では表層心理だけでなく、深層心理も理解できると次の本番で力を発揮することができます。

感情のコントロール

自己分析で自分自身のメンタルを理解できると、感情も落ち着いてきます。
しかし、本番で感じやすい感情を抽出し、コントロールスキルを上げることで、落ち着いてメンタルをマネジメントすることができます。

集中力

集中力が出ることで自然とパフォーマンスの波に乗ることができます。
集中力がどこから出てくるのか、どんなとき集中力がしやすく、どんなとき集中力が落ちているのか、分析から知識の習得、集中力アップの実技、集中しやすいメンタル体質に整えていくことで、本番の集中力が持続します。

セルフイメージ

人は誰でも自分は〇〇という自己像を持っています。そして、プラスのセルフイメージとマイナスのセルフイメージを持っています。
勝利できる試合が続いているときは、プラスのセルフイメージが活動しています。
負けてしまう試合が続くときは、無意識にマイナスのセルフイメージを維持しています。

今、どんなセルフイメージを持っているのか、プラスのセルフイメージを安定して持ち続けることができるように、セルフイメージの構築をしていきます。

スポーツ選手のメンタルトレーナー

スポーツ選手、アスリートのメンタルトレーナーで大切なことは地位や名声、メディアの露出、書籍の数ではありません。
どれくらいの経験があるのか、選手の担当実績があるのか、リアルであることが大切です。
選手の実績が増えていくことで、選手から学ばせていただくことも多いです。
なぜ、心、技、体というのか、それは心、メンタルが一番大切だからという、ある監督の言葉があります。今まで日本は技術、体の向上に重きを置いてきました。

これからはメンタルトレーニング、メンタルコーチングにも力を入れる時代へと突入しています。

上質なスポーツのメンタルトレーニングは、IMTメンタルオフィスへお任せ下さい。

選手別、種目別、課題別に数十種類のメニューをご用意しています。
お気軽にご相談下さい。