メンタルマネジメントMental Management

メンタルマネジメントの重要性Mental Management

組織をマネジメントする力、技術は多くの方が認知しています。
しかし、メンタルをマネジメント、コントロールする方法は、ほとんどの方が知りません。

コントロールというと制御のみにフォーカスがいきますが、メンタルは大きな可能性を秘めています。

かつてはゴルフ、野球、テニス、サッカーのプロ選手だけが必要なスキルというイメージでしたが、現在では経営者、役員、医師、士業、技術専門職の方もメンタルマネジメントができるメンタルトレーニングを受けています。

スポーツからビジネスまでメンタルマネジメントのスキルはそれぞれの分野で活躍する方に大切な要素です。

メンタルをコントロールする力を身につける

IMTメンタルオフィスではメンタルをコントロールする力、メンタルを客観視できる力、広い視野でメンタルを観る力、自己分析力、ストレスマネジメント、メンタルをマネジメントできるスキルの習得を目指します。

1対1のパーソナルセッションで最適な方法で取り組むことで、メンタルマネジメントの力が身につき、向上していくことができます。
思考の変換やメンタル視野の拡大も行い、セルフでコンディショニングできる力が身につきます。

適切な場所、場面でメンタルをマネジメントできる力が発揮できると、自信がつき、それが結果に結びついていきます。
やがて自然に意図せずにメンタルマネジメントができるようになります。

では、どのようにしてメンタルマネジメントの力を身につけていくのか。

現在、マネジメントしたいと思っている思考、感情を摘出していきます。
その思考、感情の分析に入り、分析した上でそれぞれの人に合う、マネジメント方法を実施していきます。

メンタルマネジメントとホスピタリティ

メンタルマネジメントができるスキルはホスピタリティにも繋がる要素です。

ビジネスではお取引先様、医師の方は患者様に対して穏やかで安定したメンタル状態で対応できることがホスピタリティに繋がり、お客様から信頼を得ることができます。

スポーツ選手、音楽奏者は本番のパフォーマンスへ繋がり、記者会見や外部との打ち合わせ、普段の立ち振る舞いもホスピタリティが活かされていきます。

世界のビジネスエリート、スポーツ音楽のプロフェッショナルエリートはメンタルマネジメントのパーソナルセッションを受けています。

専門家の力を借りる

私たちは日々の暮らしの中でそれぞれのエキスパートから力を借りて生きています。
お米や野菜は自らの力で作っていません。
携帯電話も手作りではありせん。
髪の毛も美容師、理容師の方に切っていただきます。

メンタルが見えない部分なので自力だけでどうにかしようとする方がいます。しかし、最初は専門家の力を借りてみて下さい。

メンタルマネジメント力が身についたときは、セルフコントロール、セルフコンディショニングできます。
そこへたどり着くまではメンタルトレーナーがご一緒させていただきます。

メンタルマネジメント メニューMental Manegement Menu

メンタルマネジメントのメニューはオーダーメイドで組み立てていきます。
下記のメニューは一部です。他にもメニューがございます。
ご要望もいただき、相談しながらメニューを実践していきます。

〇感情のコントロール法
〇感情の理解
〇受容力
〇思考の変換
〇メンタル視野の拡張
〇自己肯定 他者肯定
〇思考ループの切り方
〇トラウマの解放
〇ONとOFFの切り替え法
〇集中力アップ
〇モチベーションアップ
〇コミュニケーション能力の向上

どんな未来が待っているのかFuture

メンタルマネジメント力が向上した状態

メンタルマネジメントができる力が身につくことで、どんな状態になるのでしょうか。

〇どんな場面でも落ち着き、冷静でいられる
〇余裕のある気持ちで判断ができる
〇周りの人から信頼される
〇感情をコントロールできることで自信が身につく
〇思考の幅が広がる

メンタルマネジメントで得られる未来

メンタルマネジメント力の向上からそれがどんな未来へと繋がることができるのでしょうか。

〇パフォーマンスが上がる
〇望む結果を出すことができる
〇目標を達成できる
〇行動範囲が広がる
〇広い視野を持つことができる