
医師 医療従事者Doctor
医師、医療従事者に向けたメンタルトレーニングMental training for doctor
医師の方、医療の経営者、医療従事者のメンタルトレーニング、メンタルマネジメント、イップス改善とメンタルヘルスケアを担当しています。
医師の方たちは医療のプロフェッショナルだからこそ、誰にも言えない悩みや、問題を抱えています。
病院内の機関より、外部の専門機関(完全予約制 完全個室)をご利用される方が多いです。
医師の方はメンタルのことを薬だけの解決ではなく、根本的的な解決ができるメンタルへのアプローチを希望されます。
IMTメンタルオフィスでは医師、医療従事者の方が安心して心を開き、1回のセッションにゆっくりと時間をかけていくことを大切にしています。
そして、一般の方にお姿を見られないように細心の注意と配慮をしております。完全予約制 完全個室 会員制です。
(新規の方は 非会員 でお越しになれます)
医師の方はご自身が改善されると、ご家族をご紹介されるケースがとても多いです。
医療の最先端で働く医師の方、医療従事者の方も心を持った一人の人間です。
医療のメンタルトレーニング、イップスの改善、メンタルヘルスケア、メンタルコンディショニングはIMTメンタルオフィスにお任せください。
m3.com医師の手の震えイップスの意識調査もご覧ください。
医師で経営者 医療従事者のメンタルトレーニング
医師の方は経営者の方と勤務医の先生で抱えている問題、課題が違います。
それぞれの先生が置かれている環境の中で、感じている課題に対して、オーダーメイドでメニューを組み立てます。
IMTメンタルオフィスでは医師で経営者の方、勤務医の方、看護師の方の豊富な実績を持っています。
カウンセリング
メンタルコーチング
ストレスマネジメント
感情のコントロール
対人関係、コミュニケーションの課題
院内スタッフへのマネジメント
思考の変換 柔軟性のある思考 角度を変えた思考
集中力の向上
モチベーションの向上
安定したメンタル状態の維持
自律神経の調整
認知行動療法
学会のスピーチ・プレゼンテーションのメンタルトレーニング
ご家族の問題、課題解決
その他にも多くのメニューがございます。ご要望に一致したメニューをご提案をいたします。
医師で経営者の方はエグゼクティブのメンタルトレーニング専用ページもご覧下さい。

医師、外科医のイップスの改善

医師、外科医の方の手の震え、イップスも改善しています。
外科医の方は主に心臓血管外科医、脳神経外科医の方が多いです。
高度な技術、高い専門性、長時間の手術と集中力、命に直結する重い責任を感じる外科医の方に手の震え(イップス)が起きています。
原因は病院内で感じるストレス、プレッシャー、過労、高いストイック性と強迫観念です。
さらにマイナスイメージの体験がトラウマになっている方、仕事以外で感じるストレスが手術の手の震えとして表れているケースもあります。
手の震えイップスが起きているキャリアと年代
外科医師になってから間もない、経験が浅い先生より、ある程度の年数を経ているキャリアのある30代後半から40代、50代の先生が多いです。
これは成果に対する意識の違いと評価を感じる意識の違いです。
キャリアが浅いときはプレッシャーも低く、メンタルの自由度が高いです。
キャリアが高くなることで、プレッシャーも高く、成果に対する期待度が高くなります。周りの評価も一層気になります。
何科の医師が多いのか
手の震え、誤作動、イップスが起きている科は圧倒的に手術の多い外科です。
その中でも心臓血管外科医、脳神経外科医の先生が圧倒的に多いです。
その理由は命に直結する手術を担当していることが大きく関係しています。術後の合併症も出やすいことも重なります。
命に直結することから、重い責任を感じやすく、自責感と失敗してはならないという強迫観念も強く持っている先生が多いです。
環境
長く同じ場所の病院勤務より、勤務先が変わったとき、他の病院勤務になってからの手の震え、イップスを感じている外科医の先生が多いです。
それは環境が変わることで、周りの信頼関係が薄くなっていることや、結果を求められているプレッシャーが過度になり、それが強迫観念に結びついてるケースです。
また、プライベートで自由な時間が確保できないストレスが手の震え、イップスとして表れているケースもあります。
原因
1 環境の変化によるストレス(対人関係、結果に対するプレッシャー)
2 プライベートのストレス
3 過労によるストレス
4 失敗のトラウマ
5 高いストイック性、強迫観念
上記のことから意識が過剰になり、無意識との統合が崩れることからイップスが起きています。
それぞれの問題にフォーカスし、改善をしていきます。
手の震えイップスの改善法
イップスの改善には幾つかの方法を組み合わせ、あらゆる角度からアプローチをしていきます。
1 原因の特定
2 思考変換 強迫観念の解放
3 イメージトレーニング 成功体験とトラウマの解放
4 感情のコントロール
5 自律神経の調整
6 アルファ波の拡大
7 体の使い方と目の使い方
8 認知行動療法
9 自信の回復
10 意識と無意識の統合
上記以外にもまだメニューは数多くあります。心理から、脳科学から、自律神経から、体の使い方からとあらゆる角度から個別にメニューを組み立てています。
オーダーメイドメニューをご提案しています。
イップスの改善は何科が担当?
イップス、手の震えは何科が担当するのかという疑問を持つ方は多いです。
すべての物を持ったときに震えがある、すべての物を持てない状態のときは脳神経外科になります。
しかし、医療(医師、看護師)スポーツ選手、音楽奏者、技術専門職の方はある特定の場所で、ある特定の物を持った時にだけ、限定して起きるときは精神的なものが大きく存在しています。
しかし、実際の精神科では3分~5分の問診と薬の処方箋が出て、終わりというケースが大きく、根本的な解決は民間のメンタルの専門家が担当しています。
メンタルトレーナー、心理士が長い時間をかけて行うことになります。
また、イップスに関しては多くの実績を持っていることも大切です。
メンタルヘルスケア
医師の方、医療従事者の方も一人の人間です。メンタルヘルスの課題にも対応しています。
眠れない。眠りが浅い。緊張が続く。集中力がなくなっている。などメンタルトレーニング、メンタルマネジメントの課題と共通しているテーマもあります。
お気軽にどんなことでもご相談下さい。
不眠
過緊張
過呼吸
集中力の低下
感情の起伏が激しい
様々なストレスケア
実績 医師、医療従事者 病院経営者
IMTメンタルオフィスでは病院、クリニックの医師で経営者の方、勤務医師、外科医の方や看護師、医療従事者の方も担当しています。
医療法人経営者
心臓血管外科医
脳神経外科医
消化器外科医
移植外科医
形成外科医
整形外科医
産婦人科医
内科医
眼科医
耳鼻咽喉科医
皮膚科医
歯科医 矯正歯科医
歯科衛生士
看護師
理学療法士
柔道整復師
鍼灸師
カイロプロテクター
医療に携わる方の多くの実績を持っています。
お気軽にご相談下さい。
